ほがらか大学
「消費者被害に合わないために」
日 時 10月19日(月) 10時
場 所 金山公民館講堂
参加者 41名
講 師 城南第2いきいきセンタースタッフ
松林 氏・長田保健師
まず、長田保健師より
・元気で生活ができるように左図を参考にしながら軽い体操指導。
・インフルエンザの流行期間(1月から4月)に入ります。
予防にはうがい(3・4回)手洗い(手首まで)の励行が大切です。
・マスクのつけ方・・・耳にかけて鼻の両脇の隙間を摘まんで埋め、顎まで隠す。
松林 氏の「消費者被害に合わないために」
自己対応策
・電話を留守電(録音機能付は最適)にする
・連絡があっても対応しない
・一人で判断しないで他に相談をする
※知人等に相談するのは恥ずかしくても、いきいきセンターや消費者生活相談センター等の公的機関であれば気軽に
相談できますよ。